こんにちは、トステムです。
私は普段サラリーマンをしていて、会社からwindows端末を支給され、業務を実施しています。
会社から支給されたパソコンはセキュリティの関係で、ドライバのインストールができたいことが多々あります。
そんな私でしたが、日々の業務で同じショートカットを頻繁に使用するため、作業の効率化を進めたいと色々と調べました!
今回ドライバのインストールが不要な左手デバイス「DOIO KB16」を見つけ、導入しました。
これにより、繰り返し行う操作を効率化し、より快適に業務を進めることができています!
ただ1点リモートワーク中心ではありますが、職場への出社もあるハイブリットワーカーです。
同じものを2つ購入する余裕もないので、持ち運ぶためのケースを探した結果を今回ご紹介します。
DOIO KB16 とは?
DOIO KB16 の特徴
2024年5月に日本のAmazonで購入できるようになった「DOIO KB16」は、左手デバイスとして高い注目を集めています!
コンパクトなキーボードでありながら、多機能なプログラム可能キーを備え、作業の効率化やクリエイティブ用途にも最適です。
どんな用途に向いているのか?
doio KB16 は主に以下のような用途で活躍します。
サラリーマン向け:ドライバーのインストールが不要なため、会社支給の端末でも問題なく利用できる
クリエイター向け:動画編集や画像編集ソフトのショートカットキー登録
プログラマー向け:マクロ登録でコーディング作業の効率化
持ち運びがしやすいサイズ感ながらも、優れた機能性を持っているのが特徴です。
DOIO KB16 を持ち運ぶならケースが必要!
なぜケースが必要なのか?
DOIO KB16 はコンパクトなデバイスですが、保護なしで持ち運ぶと以下のような問題が発生する可能性があり躊躇していました。。
キーの破損・汚れ:リュックやバッグの中で圧迫されると、キーが外れたり汚れたりする。
ケーブルの収納問題:有線接続時にケーブルを一緒に持ち歩く必要があるが、カバンの中で絡まりやすい。
外出先での安全性:デバイスをしっかり固定できるケースがあると、カフェやコワーキングスペースでも安心して使用可能。
市販のケースではピッタリ合わない。。
DOIO KB16 は特殊なサイズなので、MX KEYS miniなどの 通常のキーボードケースでは大きすぎたり、小さすぎたりしてフィットしないことが多いです。
そのため、ジャストサイズのケースを探すのは意外と大変な作業です。
「ポタオデバッグ mini」がシンデレラフィット!
DOIO KB16 の持ち運びに適したケースを探していたところ、musashino LABEL の「ポタオデバッグ mini」がちょうど良いサイズでフィットしました。
本来はポータブルオーディオ機器向けのケースですが、そのコンパクトさと収納力が DOIO KB16 にも最適でした。
ケースの基本情報(メーカー・サイズ・素材)
今回紹介するのは musashino LABEL の「ポタオデバッグ mini」 です。
もともとはポータブルオーディオ機器(小型DAPやイヤホン)を収納するためのケースですが、そのサイズ感が DOIO KB16 にピッタリでした。
- メーカー:musashino LABEL
- サイズ:外寸 約 18.7 x 18.4 x 5.8 cm; 220 g
- 特徴:
- 頑丈なハードシェル構造でデバイスを保護
- 内部にメッシュポケットがあり、ケーブル類の収納が可能
ケースの外観
シンプルな外見なので自己主張が少なくて気に入っています!
DOIO KB16 を収納した際のフィット感をチェック
実際に DOIO KB16 を収納してみると、ほぼジャストサイズで収まりました。
多少の余裕があるものの、内部にケーブルを収納すれば、デバイスがズレることなく安定します。
収納した状態の写真
想像以上にフィット感がよく、感動しました!
少しだけ余裕があるところにはケーブルを挟むことで遊びがなくなり安心感upですね!
実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット・デメリットを表にしてみました!
まとめ:DOIO KB16 の持ち運びに最適なケースはこれ!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
実際に使って感じたポイントを整理してみます!
- ピッタリ収納できるため、外出時も安心
- 内部ポケットが便利でケーブル類も一緒に持ち運べる
- 価格も手頃でコストパフォーマンスが高い
私はこのケースに入れて、職場やカフェに持ち運びをしています!
皆さんの参考にしてください!
ご覧いただきありがとうごぞざいました。
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