こんにちは、トステムです。
皆さんお子さんの寝かしつけ、苦労していませんか?
我が家の息子も0~1ヶ月目はなかなか寝てくれず、寝てくれても時期もあり夜中に3回はミルクをあげていました。
今ではパートナーと徹底的にルーティン化して、安定して5時間寝てくれるようになりました。
皆さんの悩み解決の一助になれると嬉しいです。
ルーティン内容
我が家のルーティンは大きく3つのステップに分かれています
- 子どもを19時半にお風呂に入れる
- 部屋を暗くして20時にミルクを飲ませる
- 20時半にベビーベットへ寝かしつけ
以上です。
もう少し具体的に説明します。
子どもを19時半にお風呂に入れる
我が家では、私がお風呂を入れれる時には私が入れ、難しい時にはパートナーが入れてくれています。
基本的に、子どもの体温を上げるために湯船に毎日使って温めてあげるようにしています。
我が家の子どもは肌が弱く、肌に優しいと口コミの多かったnico石鹸を利用しています。
他の石鹸とかであれば肌が赤みが出ていたのですが、こちらを使ったら引いたので良かったです。
子どもとの相性があると思いますので、まずは小さなサイズで試してみるといいと思います。
部屋を暗くして20時にミルクを飲ませる
我が家では20時にミルクを飲ませるようにしています。
夜寝る前のミルクは飲み切れる量を上げることを意識しています。(普段は10gほど多い量を準備しているので)
我が家では、一時期便秘になってしまったことから、オリゴ糖とビフィズス菌を夜のミルクに入れてあげているので、飲み切ってもらえる量を作っています。
本人の体調もあると思いますが、今では午前中に1回はうんちをしてくれて、機嫌が良くて助かっています。
20時半にベビーベットへ寝かしつけ
我が家では、スワドルを着てもらって寝ています。
モロー反射が出てしまうとどうしても起きてしまうので、着てもらうことにしています。
ご家庭によっては「拘束着に見えるから使いたくない」という声を聞いたことがありますが、子どももしっかり寝てもらえるのであれば、多少の拘束は許容範囲かと我が家では思っています。
ここまで寝かしつけをやっても一度は夜は起きる/夜泣きする
我が家では、このルーティンで寝かしつけをすると、23時ごろに一回、5時ごろに一回どうしても起きてしまいます。
23時ごろはまだ大人は起きていることが多いので、苦なく夜起きた時のルーティンを実施します。
我が家では、 以下の3ステップをして、再度寝てもらいます。
- おむつ替えをする
- 昼と同じ量のミルクを用意て、飲んでもらう
- 飲み終わったらベッドに戻す
我が家ではこの流れでほぼ問題なく再度寝てくれます。
子どもも成長すると昼と夜の区別がついてくるようなので、夜に明るい場所に連れて行かない、朝日を変な時間に浴びせない、ということを徹底することが大切だと感じています。
我が家の睡眠グッズ事情
我が家はベビーベットを購入しました。
ベビーベットの上で寝てもらったり、オムツ替えをしたり全てをすますようにしています。
こちらの2つをセットで購入しました。
我が家は広くないので、ベビーベッド下の収納に魅力を感じ、折りたたみなどの機能よりも収納力に魅力を感じて購入をしています。
事故の可能性があるため、推奨はされていませんが、ベッドに直接置くのではなく、ドーナツ枕とドッカドットに利用しています。
また赤ちゃんは非常に体温が高く、汗をたくさんかきます。
直接ベッドやドッカドットにおいてしまうと、汗を吸ってしまい、すぐに汚れてしまうので、我が家ではペットシーツを敷いて寝てもらっていますし、オムツ替えをするようにしています。
最もおすすめのCuboAi スマートベビーモニター
この時代に子育てできて良かったと思う一つの要素が、ベビーモニターの進化です。
私たちは、CuboAi スマートベビーモニターを購入し、常にiphoneやipadに表示して見守りをしています。
我が家ではAmazonセールなどで値下がりされるタイミングで購入しました。
子どもが泣いたり、顔にタオルが買ったりするなどの不測の事態の際には、push通知で知られてくれるので、必要なタイミングだけ子どものところに行けばいいので、それだけでもストレスはかなり軽減しました。
また、私が自宅にいない場合でも遠隔で見ることも可能ですし、泣いたりした回数分通知が来ているので、パートナーへの感謝する気持ちが改めて大きくなる(逆も然り)、非常に便利なツールです。
このベビーモニターである必要はありませんが、遠隔から確認できる環境を準備することで安心して家事に集中することもできるのでおすすめです。
最後に
子どもの安定した睡眠は結果大人の安定した睡眠につながり、ストレス少なく子育てができるかと思います。
このルーティンやグッズは子どもによって合う合わないがあると思うので、ご自身のお子さんとご両親にぴったりな方法を見つけてもらえると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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